挿し木をしてみよう!

初めて挿し木を本格的にしてみました。
通常挿し木は以下の方法で行います。
【用意するもの】
・鉢目皿
・鉢鹿沼土または、赤玉土
 (先にたっぷり水を与えておきます)
・メネデール
・ルートン(発根促進剤)
・ナイフ(すごく切れる物を用意)
・鉢
・ラベル
・剪定した枝
・水の入ったコップ
→購入したほうが良いもの
ナイフは切れるものを用意。
1.剪定した苗を用意する。刺し穂の場所はここ!
2.コップに水を入れ、メネデールを少し入れる。
3.ナイフで右図のように斜めに切ると即、メネデール
 の入ったコップに1日付ける。
 (薔薇は2秒で水を吸わなくする粘膜が表面を覆うと
  言われています。)
4.メネデールに1日つけた枝をルートンにさっとつける。
(つけ過ぎないように!説明書をみてくださいね)

5.タップリ水を含ませた土にルートンが落ちない
 ように割り箸または枝の太さより太目の棒で
 穴をあける。
6.枝を土に挿します。
7.少し土を押さえる。
8.添え木をしっかり留めてラベルを付ける。
10.なるべく最初は日陰で暖かいところにおき、
 すっぽり袋をかけ朝夕水を上げる。
(時期的にあまり暑い日は袋を少しあけて
温度の調節をする)
11.枝を動かさないように日陰で育て、芽が出て
 きたらだんだん日光にあてる。
12.葉が開いてきたら袋を取り、外気に慣らす。
13.しっかり葉が開いて50日ほど経てば根が出
 ているので回りの土を崩さないように少し大き
 な鉢に植えかえる。

(ビニールポットを利用する手もあります)
2週間程たった挿し木。芽が動いてきました。
上からも芽がでてきています。
3週間程で下の芽の葉が開いてきました。
HTピース。
全く芽が出ていなかったのにこんなに芽が大きく
なってきました。
これはずっと外で剪定後すぐ、土に挿しておいた
だけのものです。
剪定してすぐ土に挿しただけでも着くものがある
ようですね。
台木に接いでみました。
一週間後も葉がいきいきとしています。
この方法は一般的に3月3日頃までと言われていま
す。
違う種類の薔薇も芽が大きくなているか
な。
一ヶ月半ほどでしっかり根が出てくるはずです。そうなると植え替えと肥料を与えます。







この方法でピンクパンサーHTとロベリナCLが今年2002年春花が咲きました。